記憶をたどりつつ書いてみることにする
参加人数10人 3回戦 20時から
使用デッキはトリコカラーのけちコントロール
R1:赤緑ヴァラクート 1-2
G1:マリガンなし ○
初手にイオナと屈葬の儀式を抱え込むものの土地とカウンター握っていたのでキープ
屈葬イオナのコンボは早々にあきらめけちな贈り物でアドをとりつつゲームをすすめ、
相手は探検等の呪文で土地を伸ばして風景の変容を唱えるがカウンターで打ち消す
瞬唱と稲妻でライフを削っていき、けちを唱えたところで相手が投了。
G2:マリガンなし ×
初手にサイドからの神聖な力戦があったのでキープ、屈葬のおまけつきで
イオナを落として吊り上げてからの緑と宣言するプランのため血の墓所を引っ張って
きたが石の雨で血の墓所を割ったので手札から唱えられなくなる。
黒マナソースは血の墓所1枚のみの模様
残った手段はイゼットの魔除での手札破棄だったがそのまま緑タイタンで殴り殺され
ました(^q^)
G3:マリガン1 ×
初手にまたしても 屈 葬 の 儀 式 があり、3マナ以下の呪文もなかったためマリ
ガン。一枚しか入れてねーぞ。
マリガン後はサイドからの塩まきがあったのでキープ
けち屈葬にむけて殺されないようにゲームを進めたが相手から飛んでくる石の雨で
土地を2回割られるも、塩まきでヴァラクートを割り、相手のライフを3点まで追い詰め
て神聖の力戦を展開して安心していたがそのままタイタンと赤緑ミシュラランドに殴ら
れておわりました(^q^)
R2:オロストークン 2-0
G1:マリガン1 ○
初手 屈 葬 の 儀 式 だけならまだしも ノーン様 のご尊顔がみえマリガン。
マリガン後はマナリークの軽い呪文とけちがあったのでキープ。コントロールは
1~3ターンマグロ状態だとこの環境は死ねるからね仕方ないね
なお潮の虚ろの漕ぎ手でリークが追放された模様。
ライフにも余裕がなかったので伍堂兄貴に殴打頭蓋を場に出してもらい、返しの
ターンで細菌トークンに犠牲になってもらい自ターンに伍堂兄貴に装備したところで
相手が投了。兄貴は赤いから血染めの月が張られても安心だぜ
G2:マリガンなし ○
やっと屈葬の追っ手から逃れた模様。
けち屈葬か~ら~の、イオナブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃
デッキ構成の殆どが白がらみの呪文だった模様。除去で落とせるのは流刑で
稲妻じゃ落とせないからね仕方ないね。
R3:赤黒バーン 2-0
G1:マリガンなし ○
赤宣言のイオナブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃
バーンのため黒い除去は入っていなかった模様。
G2:マリガンなし ○
相手のデッキはスライ気味のバーンだったので流刑で捌いていたら
基本地形が2枚で尽きた模様。ライフが3点まで削れるがフェッチで持ってくる
土地もないので 夜の衝突がフラッシュバックならずで命拾い。
結果は2-1
屈葬の儀式初手にありすぎで困る。ほぼセルフマリガン状態じゃないか。
そして負けた試合のほうが記憶に残りやすいね。書いてて感じた。
後は、参加者の殆どが自分の好きなカードでデッキを組んでいてみたこともない
カードがあって新鮮だった。ほかのゲームを見ていると
なんか天秤と同じ効果で相手の土地が全部吹っ飛んでた。
境界石を使用した続唱コントロールでおもしろそうだった(小並感)
俺も早くきらめく願いと残酷な根本原理を合わせたデッキ組まなきゃ(使命感)
終了後はドラフトに参加。0-3という悲惨な結果。
終わってレアカードを回収していたので出そうとしたがレアカードをピックして
いなかった模様。デッキは緑白t黒。やっぱりドラフトは難しいでござる。
参加人数10人 3回戦 20時から
使用デッキはトリコカラーのけちコントロール
R1:赤緑ヴァラクート 1-2
G1:マリガンなし ○
初手にイオナと屈葬の儀式を抱え込むものの土地とカウンター握っていたのでキープ
屈葬イオナのコンボは早々にあきらめけちな贈り物でアドをとりつつゲームをすすめ、
相手は探検等の呪文で土地を伸ばして風景の変容を唱えるがカウンターで打ち消す
瞬唱と稲妻でライフを削っていき、けちを唱えたところで相手が投了。
G2:マリガンなし ×
初手にサイドからの神聖な力戦があったのでキープ、屈葬のおまけつきで
イオナを落として吊り上げてからの緑と宣言するプランのため血の墓所を引っ張って
きたが石の雨で血の墓所を割ったので手札から唱えられなくなる。
黒マナソースは血の墓所1枚のみの模様
残った手段はイゼットの魔除での手札破棄だったがそのまま緑タイタンで殴り殺され
ました(^q^)
G3:マリガン1 ×
初手にまたしても 屈 葬 の 儀 式 があり、3マナ以下の呪文もなかったためマリ
ガン。一枚しか入れてねーぞ。
マリガン後はサイドからの塩まきがあったのでキープ
けち屈葬にむけて殺されないようにゲームを進めたが相手から飛んでくる石の雨で
土地を2回割られるも、塩まきでヴァラクートを割り、相手のライフを3点まで追い詰め
て神聖の力戦を展開して安心していたがそのままタイタンと赤緑ミシュラランドに殴ら
れておわりました(^q^)
R2:オロストークン 2-0
G1:マリガン1 ○
初手 屈 葬 の 儀 式 だけならまだしも ノーン様 のご尊顔がみえマリガン。
マリガン後はマナリークの軽い呪文とけちがあったのでキープ。コントロールは
1~3ターンマグロ状態だとこの環境は死ねるからね仕方ないね
なお潮の虚ろの漕ぎ手でリークが追放された模様。
ライフにも余裕がなかったので伍堂兄貴に殴打頭蓋を場に出してもらい、返しの
ターンで細菌トークンに犠牲になってもらい自ターンに伍堂兄貴に装備したところで
相手が投了。兄貴は赤いから血染めの月が張られても安心だぜ
G2:マリガンなし ○
やっと屈葬の追っ手から逃れた模様。
けち屈葬か~ら~の、イオナブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃
デッキ構成の殆どが白がらみの呪文だった模様。除去で落とせるのは流刑で
稲妻じゃ落とせないからね仕方ないね。
R3:赤黒バーン 2-0
G1:マリガンなし ○
赤宣言のイオナブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃
バーンのため黒い除去は入っていなかった模様。
G2:マリガンなし ○
相手のデッキはスライ気味のバーンだったので流刑で捌いていたら
基本地形が2枚で尽きた模様。ライフが3点まで削れるがフェッチで持ってくる
土地もないので 夜の衝突がフラッシュバックならずで命拾い。
結果は2-1
屈葬の儀式初手にありすぎで困る。ほぼセルフマリガン状態じゃないか。
そして負けた試合のほうが記憶に残りやすいね。書いてて感じた。
後は、参加者の殆どが自分の好きなカードでデッキを組んでいてみたこともない
カードがあって新鮮だった。ほかのゲームを見ていると
なんか天秤と同じ効果で相手の土地が全部吹っ飛んでた。
境界石を使用した続唱コントロールでおもしろそうだった(小並感)
俺も早くきらめく願いと残酷な根本原理を合わせたデッキ組まなきゃ(使命感)
終了後はドラフトに参加。0-3という悲惨な結果。
終わってレアカードを回収していたので出そうとしたがレアカードをピックして
いなかった模様。デッキは緑白t黒。やっぱりドラフトは難しいでござる。
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